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10月13日は、秋の代表的な味覚にちなんだ記念日、「サツマイモの日」 です。
この記事では、サツマイモの日が生まれた理由や歴史、そしてサツマイモの魅力についてわかりやすく解説していきます。
■ サツマイモの日の由来
サツマイモの日は、**埼玉県川越市の「川越いも友の会」**によって1987年に制定されました。
川越は江戸時代から「いも街道」と呼ばれるほど、サツマイモの名産地として有名でした。
では、なぜ10月13日が選ばれたのでしょうか?
その理由は、「栗(九里)より(四里)うまい十三里」という言葉にあります。
江戸時代、焼きいも売りが「十三里」と書いたのぼりを掲げていたことがありました。これは「九里(栗)よりうまい十三里」というしゃれで、サツマイモの美味しさを表現したものです。この「十三里」にちなんで、10月13日=サツマイモの日 になったのです。
■ サツマイモの歴史
サツマイモはもともと南アメリカ原産で、日本に入ってきたのは17世紀ごろ。最初は沖縄に伝わり、そこから鹿児島(薩摩)に広まりました。薩摩藩で栽培が盛んになったことから「サツマイモ」と呼ばれるようになったのです。
江戸時代には、飢饉のとき人々を救った食べ物としても知られています。お米がとれなくても、サツマイモならやせた土地でも育つため、多くの命をつなぎました。
■ サツマイモの魅力
サツマイモは、甘くて美味しいだけでなく、栄養も豊富です。
- 食物繊維:おなかの調子を整える
- ビタミンC:風邪予防や美肌に効果的
- カリウム:むくみ予防に役立つ
しかも、調理方法によって味わいが変わるのも魅力です。焼きいも、ふかしいも、大学いも、スイートポテトなど、どんな食べ方でも楽しめます。
■ サツマイモの日の楽しみ方
サツマイモの日には、ぜひサツマイモを使った料理を楽しんでみましょう。
- 焼きいもをオーブンや炊飯器で作ってみる
- 大学いもやスイートポテトなどのスイーツに挑戦
- サツマイモご飯で秋らしい食卓にする
川越や鹿児島では、この日に関連したイベントが開かれることもあります。サツマイモをきっかけに、秋の味覚を思いきり楽しむのもいいですね。
■ まとめ:10月13日はサツマイモの日
10月13日は 「サツマイモの日」。
「栗(九里)より(四里)うまい十三里」というしゃれにちなんで制定されました。
- 江戸時代から庶民に親しまれてきた食材
- 飢饉のとき人々を救った大切な食べ物
- 栄養豊富で美味しい秋の味覚
今日のおやつや夕食に、サツマイモを一品取り入れてみてはいかがでしょうか。体にも心にもやさしい味わいに、きっと笑顔になれるはずです。


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